図書室利用案内

本会は1968年から図書室を設け、韓国・朝鮮の歴史や文化と言葉、在日同胞に関する図書を中心に収集し、奨学生たちの勉学と研究に便宜を図るとともに、一般に公開しています。

図書の大部分は開架になっており、手続きを済ませたらどなたでも閲覧できます(一部は書庫に収蔵)。

2024年9月から蔵書整理のため閉館しておりましたが、2026年5月よりリニューアル開館いたしました。

蔵書数: 日本語書籍 2360点  韓国語・朝鮮語書籍 5231点  雑誌 878誌  新聞 52紙 「旗田巍文庫」3157点 (2026年5月1日現在)

「旗田巍文庫」

旗田巍先生(1908―1994)は東京都立大学、専修大学をはじめ多くの大学で教鞭を執り、研究・教育に精励するかたわら、朝鮮史研究会の創設、発展に尽力されました。また、南北両国との学術交流、歴史教育の実践、在日韓国人・朝鮮人の人権問題などの社会活動にも取り組まれました。

「旗田巍文庫」は、本財団の理事・評議員を歴任し奨学育英事業の発展のために長年にわたりご尽力くだされた旗田巍先生が、最後まで手元に置かれ愛蔵された図書を収蔵しています。 収録資料は書籍が総数2917点(日本語2,283点、国語572点、英語54点、中国語5点、ロシア語2点、ドイツ語1点)、雑誌が190点です。

2004年10月8日に本会事務所、図書室のある奨学会館(新宿ビルディング)の別室に開設されました。

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